2012年4月17日火曜日

いわゆる「慰安婦」問題について

隗より始めよ


西日本新聞2012/04/16(月)夕刊3面

ほぼ一面にわたって、いわゆる「慰安婦」問題についての香ばしい主張を展開しております。
韓国の世宗大教授・朴裕河なる人物の意見となってますが、
これだけの紙面を割くということは、
西日本新聞はこのウリナラ教授の見解に同調している
とみてさしつかえないのでしょう。

朴某いわく…

・韓国政府は「慰安婦」問題について、日本政府に“緩やかなボール”を投げかけたにすぎない。


・日本は、韓国政府の“緩やかなボール”に対して、主体的に取り組む必要がある。


・アメリカの圧倒的な影響力の下で、日韓はそれぞれ不満を抱きつつ、日韓基本条約を締結した。


・90年代に創設された「アジア女性国民基金」は、
 「植民地支配」に対する謝罪と補償の手段であった。


・「植民地支配」問題として始まった慰安婦問題は、
 他国と連帯していく過程で「戦争と女性」の問題と化した。

そして…、彼女の香ばしい結論は…

 つまり、「慰安婦」問題をいま一度「植民地支配」の問題として受け止め、謝罪と補償をすることは、アジアが西洋の帝国主義を乗り越え、責任の取り方を西洋に示すという意義深い機会になりうる。

朴某の個々の主張も突っ込みどころが満載なわけですが、
極めつけは、結論部分

なにを言ってるのか、全くわかりません。

日本が韓国に対して謝罪をすることが、帝国主義を乗り越えることになる?
よくもまあ、顔写真入りの意見論評で、こうも論理性のない論説をはき出せるものですね。

こんなバカな論理を支える論拠は、

欧米諸国も、いまだ植民地支配に対する謝罪をしたことはない。日本が先んじて謝罪に出ることは、慰安婦問題を日本の特殊なことにして日本を非難する欧米諸国に対しても重要な意味をもつことになるはずだからである。

らしいです。
いわゆる「慰安婦」問題を日本に特殊なものとして、世界に触れ回ったのは、他ならぬ韓国人ではないですか。狂信的なロビー活動で、内政干渉まがいの決議を作り出しておいて、欧米諸国に先んじて謝罪せよとは、まさに、マッチポンプそのものではありませんか。

もう一つ、付け加えれば、
先んじて謝罪すべきは、ベトナム戦争時のライタイハン問題ではないでしょうか。
これは、戦時売春婦問題などとは比べものにならない、現地女性の大陵辱行為です。


・ライタイハン問題とは?


ベトナム戦争時、アメリカと韓国に慰安所がなかったために
数千人以上のアメリカ人との混血児、1万人を超える韓国との混血児が生まれたそうです。
どちらも父親がわからないことのほうが多いのですが、

アメリカは戦中の責任をとり混血児を国内に受け入れる政策をしたのに対し、韓国はまったく対処をしませんでした。
それゆえに韓国との混血児は肩身の狭い生活を強いられてきたそうです。
毎年この時期になると従軍慰安婦問題が騒がれますが、韓国自身が過去の清算をしていないのも事実です。




・ソンミ事件

まして韓国軍の参戦さえ知らなかった日本人は、
66年はじめ、韓国軍がソンミに近いビンアン村で行なった村民1000人の虐殺など知るよしもなかった。
韓国は朴正熙の重なる強い要望で、ようやくアメリカに参戦を認められたのである。
韓国は64年からの8年半、のべ32万人を派兵し、これによってアメリカから10億ドルの経済援助を得て、
日韓基本条約の5億ドルと合わせ有効なインフラ投資を行ない、産業的テイクオフを果たした。
また韓米安保のプレゼンスを強調して好戦的北朝鮮への抑止力としたのである。
しかし、

この必死の努力が、同時に勇猛な韓国軍によるベトナム各地での住民殺害事件を生み、
2万人以上の混血児をベトナム女性とのあいだに残したのである。
それがゲリラ戦の戦場であり、それが戦争であった。

                      「「朝日歌壇」に見る「戦後史」とその意味 新聞歌壇について」参照



○アメリカ援軍韓国兵士のベトナム戦争での史上最悪の惨劇○
韓国は自国の残虐行為について掲載しないのは何故ですか?
第二次大戦後、我々(ベトナム人民)は、フランスとの戦争を含めて合計30年間にわたって 侵略者と戦ってきた。 
そのため国土は破壊され、経済成長は遅れてしまった。 
その中で特に残虐で野蛮なのは韓国軍であった。 
村を丸ごと焼け払い、死者の耳までそいでいった。 
アメリカの捕虜になったほうが待遇がよかった。 
韓国の捕虜になったら殺されるのである。
ベトナム人には美人が多いので、女は皆、慰安婦にさせられた。
韓国との混血児は名乗り出ないので、はっきりとした数は判らないが、一万人以上はいるはずだ。
「日韓2000年の真実」名越二荒之助編著 国際企画(日本図書館協会選定図書)



http://kankoku-020115.tripod.com/vietnam_war/miscellany/raitaihan.html




隗より始めよ(かいよりはじめよ)


(意味) 1.手近なものから始めよ
      2.言い出した者から始めよ

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為替相場の動きと注目される日銀

米ツイストオペ6月で終了、

考えられるFRBの次の一手(ロイター)

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE83106V20120402

<追加量的緩和の実施>

米経済の回復には一段の支援が必要とし、FRBが追加の債券買い入れ方針を発表する可能性ももちろんある。
FRBはこれまで、景気見通しが悪化した場合には、追加量的緩和の実施も選択肢との方針を示唆しているが、効果は限定的であることを当局者は認めている。政治的な反発を招くことも確実だ。
FRBが追加買い入れに踏み切った場合、一部当局者は、モーゲージ担保証券(MBS)と米国債の利回り格差縮小に向け、米国債ではなくMBSの購入に注力するよう求める可能性もある。
FRBが米国債を買い入れる決定を行った場合、債券市場はこれを好感し上昇する公算が大きい。だがFRBの追加緩和手段が尽きつつあるとの懸念や、ドルの価値下落やインフレ高進を招くとの見方に投資家が傾いた場合には、債券市場の上昇は失速するだろう。

日米緩和「次の手」注視 外為市場 投機筋、円安の思惑も

日経2012/04/17(火曜)マーケット総合2(要約して引用)

シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の投機筋の円・ドル取引動向
4月10日時点での円の売越額は8261億円(前週比で122億円増加)。
この日は円が急騰して、一時、1ドル=80円台半ばまで買われた日である。
円の売越額が高水準であるにもかかわらず、円上昇に弾みがついた
ということは、
投機筋は、円が上昇する局面で円売り・ドル買いを仕掛ける「逆張り」の取引に動いた
ということになる。

2012年4月16日月曜日

経済分析と競争法

カルテル・談合の発見や課徴金の水準決定に経済分析を活用できるか

という議論を目にして興味を惹かれたので、ブログをはじめてみました。

クリボウさんhttp://www.kuribo.info/2012_03_01_archive.htmlという方のページを
参照させていただき、Blloggerデビューします。

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